105期活動記録3話で明らかになった103期生の歪な関係性について

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いや、こっちが話聞かせろ。

 

御託はいいので言いたいことを先に言うと、大沢瑠璃乃は今危機に陥っている。

孤独、である。

今彼女を襲っている疎外感は、途方もなく大きい。

 

 

105期活動記録3話について

105期活動記録3話にて、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ一同はなんやかんやあってロックフェスに出ることになり、案の定爆死した。

特にダブル部長の日野下花帆、村野さやかにとってショックは大きなものであり、いつも通りお気持ち選手権が行われ、涙を流し(村野さやかの涙は珍しいので美味しかった。)、なんやかんや立ち直って105期蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは再スタートした。

なんじゃそりゃ、という感じだが、正直他の要素が気になりすぎて、大筋の話はこれくらいしか認識していない。

 

大沢瑠璃乃だ。

 

グロすぎないか。 

 

105期活動記録3話における大沢瑠璃乃の動きを整理する。

  1. ロックフェスの話が持ち出され、後輩たちと研究
  2. ロックフェスに出ることになり、桂城泉に協力を仰いで自分なりに考えた仮説(ロックフェスで成功するために何が必要か)を検証
  3. <後半>ロックフェスで失敗し、落ち込む花帆とさやかに連絡を取ろうとするも返信がなく、直接探すf:id:majirinchan:20250618231827j:image
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  4. 花帆に何があったか尋ねるが教えてもらえず、「瑠璃乃ちゃんは優しいね」と言われるf:id:majirinchan:20250618231848j:image
  5. さやかに何があったか尋ねるが同様に教えてもらえず、またも「瑠璃乃さんは優しいですからね」と言われるf:id:majirinchan:20250618231917j:image
  6. 「ルリって、そんなに頼りないかなあ?」と吐露したとき、1・2年生が合流してロックフェスの観客の感想をさやかに伝え、さやかが立ち直るf:id:majirinchan:20250618232018j:image
  7. 花帆の元に向かうというさやかに対し「がんばってね」と声をかける  f:id:majirinchan:20250618232314j:image
  8. 何やら解決したらしく、花帆の「105期蓮ノ空再スタート」宣言の円陣に「最後に」手を合わせる f:id:majirinchan:20250618232444j:image

一言で言うと、今回の話において大沢瑠璃乃がしたことは全て失敗している。

自分がいくら問いかけても動かせなかったさやかは後輩の力で立ち直り、花帆とさやかは瑠璃乃の知らないところで言葉を交わし、事態は解決している。

あまりにもむごい。グロすぎる。

最後の円陣に手を添える瑠璃乃の心中たるや。

自分がしたことは何も上手くいかず、周りが解決してくれ、自分以外の全員の心が一つになって蓮ノ空再スタートを謳っている。

今、彼女にはとてつもない孤独感と疎外感が襲っているのではないだろうか。

105期蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは今、危うい状況にある。

何かがキッカケとなり、すぐに崩壊しそうな危うさが。

こんな状態で撫子祭を迎えられるのだろうか。

大沢瑠璃乃さんのことを考えると、胸が苦しい。

 

蓮ノ空103期生の関係について

日野下花帆、村野さやか、大沢瑠璃乃の3人といえば、仲良し同期組である。

3人の絆と結束は固く、バランスのとれた3人である。

105期活動記録3話を読むまで、そう思っていた。

フと3人の関係性について振り返ってみると、意外なことに歪な点が出てくる。

それは、「103期生をまとめた別名が存在しない」ことだ。

ご存知の通り、102期生は「蓮ノ大三角」、104期生は「蓮ノ小三角」という別名が存在するが、103期生には存在しない。

(「蓮ノ中三角」という案も出たが、ありえんだろと却下されている)

今まで特に気にしていなかったが、これが意図的なものであるとすると、見えてくるものがたくさんある。

「三角形」というシンボルは、いくつかの意味を持つ。

なかでも『調和』『三位一体』といった意味があり、これらの意味から彼女たちの関係性を覗くと、ある仮説が浮かび上がる。

それはつまり、

103期生の関係性は調和がとれた関係ではなく、歪なものである 

ということだ。

根拠はこの通り。 

  1. 102期・104期生は同タイミングでスクールアイドルクラブに加入したが、103期生だけ瑠璃乃が3ヶ月ほど後から加入している
  2. 現在、2人(花帆さやか)+1人(瑠璃乃)の関係値となっている
  3. 花帆とさやかはダブル部長だが、瑠璃乃は役職なし

1に関して、102期・104期生は最初から同じ苦労を味わい、乗り越えてきた。

しかし、瑠璃乃はそうではない。

瑠璃乃がニューヨークにいた間に、花帆とさやかは2人しかいなかったクラブを先輩たちと立て直して複数のライブを実施、果てにはDEEPNESSの披露を行うなど、2人で苦難を乗り越え、濃い時間を過ごしてきた。

そんな中に瑠璃乃がやってきたのだ。

そして瑠璃乃がやってきたとき、花帆とさやかは「クラブ側」、瑠璃乃は「外の人間」であり、外の人間をクラブに勧誘しようと花帆が張り切っていたのである。

このように最初から「壁」が存在していたのが一つ目の大きな違いだ。

そしてこれが2に繋がっている。

特に「2人+1人」の状態が顕著だったのは、105期活動記録3話で瑠璃乃が花帆とさやかの力になろうとしても『優しい(です)ね』で済まされ、結局何も教えてくれなかったことだ。

これについて、あるオタクはこう語る。

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まさしくその通りである。Criticalとはまさにこのことである。

瑠璃乃は力になりたい、悩む2人を助けたい一心で語りかけたのに、花帆とさやかからは一線を引かれ、自分の心の奥底には触れさせてもらえなかった。

そして、花帆に会いに行くときも、さやかは瑠璃乃を誘わずに1人で会いに行く。

『がんばって』と送り出した後の顔が、これである。

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そのまま花帆とさやかは2人で思いの丈をありのままぶつけあい、心の奥底を曝け出し、その結果「それって告白だよ?」とイチャイチャしだす始末。

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何をやっとるだ。

これではあまりにも瑠璃乃が不憫ではないか。

これで「さやかほ^〜」と騒げるオタクは、これまで何を見てきたのか。大沢瑠璃乃の一切を無視しているのか。

花帆-さやかの関係性と花帆-瑠璃乃・さやか-瑠璃乃の関係性を比べたとき、明らかに花帆-さやかの関係性が強いというのは誰の目にも明らかだろう。

そして、明らかであるというのも、異質な点である。

102期生と104期生には「明らかにここの関係が1番強いよね」というのは存在しない。

(少なくとも私の解釈の中では)

思えば、103期生が3人で絆を深めるストーリーが、これまであっただろうか?

いや、ないはずだ。

尖った人がおらず、何となく仲の良いクセのない3人組として描かれてきたが、これまで書いた通り花帆-さやか-瑠璃乃はよく見直すと歪な関係が見えてくる。

 

そんな中、今後のWith×MEETSの予定がコレである。

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運営に人の心は無いのか。

「話を聞かせてほしかった」のは、大沢瑠璃乃自身だ。

それでも、日野下花帆と村野さやかは話を聞かせてくれなかったのだ。

 

……………

 

 

どうか、今後の活動記録の中で、103期生が「三角形と呼ばれるに足る」関係性となってほしいな、と心から強く願っている。

 

大沢瑠璃乃のソウルジェムが黒く染まり、魔女になってしまう前に。

 

 

【みらくりえーしょん】かつて強豪だったとあるスクールアイドルの話。

「あっ、待って──。」

 


伸ばしたその手は、誰からもとられることなく力なく落ち──目の前が真っ暗になった。

 


 


桜の木が緑色に変わり始める季節。

出会いが無限の可能性を生み出す季節。

私の──夢が花開く季節!


「ついに私もスクールアイドルになれるんだ」


幼い頃からずっと憧れていた存在。

限りある青春を精一杯輝こうとする存在。

それが、スクールアイドルだ。


そんなスクールアイドルに──やっと私が!


この日のために受験を頑張って、県内でも有力なスクールアイドルクラブがある闢ョ繝守ゥコ高校に入学したんだ。

チャンスの神様が通り過ぎていかないように。

必ずこの学校で、夢を掴んでみせる!



「じゃあ今から10分休憩してフォーメ練から始めるよー」


「はーい」


「いやぁ〜今日も暑いね」


「ほんとにね。まだ6月になったばっかだっていうのに」


「いやいや、まだ練習始まったばっかりだし。こんなんでバテてちゃやってけないよ?」


「もう、縺ッちゃんってば厳しいんだから〜」

 

そんな他愛もない会話をしながら、今日も練習練習!

うへへ、私があのスクールアイドルだなんて──今でも信じられない!


闢ョ繝守ゥコ高校スクールアイドルクラブは3年生の先輩が2人、そして私たち1年生が5人。

3年生は頼りになる部長と、一見大人しそうだけど内に秘めた情熱は誰よりも大きい(──と睨んでいる!)副部長。

計7人で、学園祭のミニライブに向けて練習を頑張っています!


先輩たちは過去──確か2年前に、あのラブライブ!の地区大会を通過した経験もあって、そんなすごい先輩達と一緒に活動できるのがすごく嬉しいんだ!


私の目標はもちろん、ラブライブ!を優勝すること!


──って、大きく出過ぎだって?

いいのいいの!夢は大きな方が燃えてくるの!


「なんか鼻息荒いけど大丈夫?」


「むっ。そんなことないし」


「じゃあそろそろ再開するよ」


「はーい」


とにかく今は、活動自体がすっごく楽しい!

私たちなら何だってやれそうな、そんな温かい気持ちがどんどん心の奥から湧いてくるんだ!


絶対絶対、このメンバーで夢を叶えてみせるんだ!



私がスクールアイドルになってから半年。

特に何事もなく、順調にスクールアイドルとして活動して、季節は秋になっていた。


秋といえば──ラブライブ!地区予選が始まる。


──はずなんだけど……。


「あの、部長。」


「ん?真剣な顔して、どうかしたか?」


「そろそろラブライブ!地区予選があると思うんですけど……」


私は、違和感を感じていた。

普通、大きな大会が迫ってくると、それに向けて練習も自然と厳しくなってくるものだ。

中学の部活動でもそうだった。


でも──今の私たちは違う。


ラブライブ!地区予選直前だというのに、クラブ内の雰囲気はいつもとまるで変わらなかった。


「そうだね。まぁ、君たちは初めての大きな大会だろうしそこまで気にせず気楽に臨んでくれればいいよ」


「でも──」


でも、部長と副部長にとっては最後のラブライブ!で、過去に活躍した経験もあるのに。


なのに、どうしてこんなに後ろ向きなんだろう?


「さぁ、もうすぐ練習の時間だよ。さぁ行った行った」


有無を言わさず勢いで部長に追い払われてしまった。

もっと言いたいことがあるんだけど──また今度話してみよう。

そんなモヤモヤが残ったまま、練習場所に向かった。


「──いいの?それで」


「……。何が言いたいんだ?」


「あなただってわかってるはず。こんな状態は望んでいないって」


「……さぁ、いいからお前も練習に行くぞ」


「はいはい。──まぁ、そんな部長を支えるのが副部長なんですけどね」


「何か言ったか?」


「いいえ。行きましょうか」



「じゃあ今日の練習はこれで終わりだ。しっかりストレッチして身体ほぐしておけよー」


「あの、部長」


同じ1年の子──中学時代からアイドルをしていたらしい──が真剣な顔で部長の前に立っていた。


「このままでいいんですか?」


「……お前まで……。何が言いたいんだ?」


「もうすぐラブライブ!地区予選ですよね。なのに練習はいつも通りで、クオリティを詰めたり練習時間を増やしたりしていない。こんなやり方で大丈夫なんですか?」


「いいんだよ。このままで。お前ら1年は初めての場だろうしそこまで気負わなくていいよ」


「部長は勝ちたくないんですか?」


「ちょっと、ヒートアップしすぎだって」


「いいんだ。……とにかく、大事なのはスクールアイドルとして活動していることだ。もう遅いから早く帰れよー」


「あの、まだ話は……!」


部長は言葉の続きを待たず、すぐに帰ってしまった。


「……」


重い沈黙が場を支配していた。

やりようのない気持ちが拳に伝わり、爪が手のひらに食い込んでいた。


──と、そのとき。


「あなたたち、ごめんね。」


副部長が、困りつつもなんとか笑顔を浮かべながら口を開いた。


「部長は、前はあんな風じゃなかったの。彼女が変わってしまったのは──ちょうど一年前かしら」


「一年前……」


「一年前。私たちスクールアイドルクラブは、2年生2人、1年生3人の5人で活動していたの」


「2年生は今の部長と副部長で……あれ、1年生3人って?」


「……辞めてしまったわ。スクールアイドルを」


「えっ……?」


当時、1年生が3人いたことは、前調べしたときにわかっていた。

だけど、ある時期から情報が全く出てこなくなり、私が入部したときもいなかった。

前に部長に軽く聞いたことがあるんだけど、うまく話を逸らされてしまって聞けないままだった。


そっか、やっぱり辞めてしまってたんだ。


「そして、部長はその責任は全部自分にあると思っているの。今でも、強くね」


「それが、部長が変わってしまった原因っていうことですか?」


「そうね。簡単に言うと──方向性の違いによるグループ崩壊ってやつかしらね」


「当時、前年にラブライブ!地区大会突破を果たした私たちは、今年も地区大会突破、ひいてはラブライブ!優勝を目指していたの」


「当然、部長は張り切っていて、その分練習も厳しくなっていったわ」


「朝練と昼練を増やし、とにかくクオリティupを目指して詰めて、詰めて、詰めまくった」


「でも、それは部長の独りよがりで、押し付けだった。当時の1年がどんな気持ちで、どう活動したいかなんてまるで気にしていなかったの」


「それで、ある日、もう耐えきれなくなったんでしょうね。1年生全員が同時に辞めていったわ。ラブライブ!地区予選を迎える前に、ね」


「そんな……」


「だから彼女はそれ以来、再びグループが崩壊するのを恐れて自分の気持ちを何も言わなくなり、クオリティを上げるよりもただグループの形を保って活動できていれば、それでいいと思うようになったんだと思う」


でも、そんなのって……。

部長にだってラブライブ!に対する思いはあるはずだもん。

このままじゃよくないよね?うん、絶対よくない!


「私たちはラブライブ!で良い結果を出したいです」


「そのためだったら今より厳しい練習も頑張ってついていきます!」


「私も!」


私以外の1年生も、皆同じ気持ちみたいだった。

ラブライブ!で良い結果を残したい。

そのためには、今の状況を変えなくちゃ。


「……あなたたちの気持ち、よくわかったわ。」


ラブライブ!で勝ちたいのは私も同じよ。部長のことは私に任せて。良い考えがあるの」


そのとき、一瞬だけ、副部長の瞳の奥で炎が揺らめいたような気がした。



「まったくいきなりなんだってんだ?ライブを観に行こうだなんて」


「たまにはいいじゃない。昔はよく行ってたんだし」


「……まぁな」


昔はよくこいつと一緒に色んなスクールアイドルのライブを観に行って研究してたっけ。

今は──そんなの必要ないんだけどな。


「ほら、そろそろ着くわよ」


会場が見えてくると、まだ始まっていないのに会場全体が異様な熱気に包まれていた。


はは、これが今勢いのあるスクールアイドルってやつか。とても敵わないな。

同じ高校生なのにどうしてこんなに差が──いや、今はどうだっていいか。


「キャーーーーーーーーーー!」


空気が揺れていると錯覚するほどの大歓声を浴びながら、その3人はステージ上に現れた。


「ハロめぐー!みんな盛り上がってるかなー?」


「会場の端から端までぜーんぶ見えてるぜー!」


「今日もみんなで思いっきり楽しんでいこうね!」


「それでは聴いてください。ノンフィクションヒーローショー!──。」



ライブも佳境に差し掛かっていた。

天性のアイドルの才を持っていると一目でわかる美少女。

ファン1人1人への配慮が尋常じゃない美少女。

そんな2人に負けじと精一杯パフォーマンスして、何故か目を惹かれる美少女。


たしかにすごいライブだけど──なんで今これを観に来たんだ?


「なぁ──」


「ほら、もうすぐくるよ」


「?それってどういう──」


「みんな、今日もサイッコーに楽しかったねー!」


「名残惜しいけど、そろそろ終わりの時間だね」


「それでは本日最後の曲です!最後まで楽しんでいってください!」


「みらくりえーしょん!」

 

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気がつけば、結露したガラスのように視界がぼやけていた。

気がつけば、両手を握りしめていた。


「私が今日伝えたかったこと、伝わったかな?」


「……」


「今こそあの子達とちゃんと向かい合うときなんじゃないの?」


「…………」


「いつまでもぶつかるのを恐れちゃダメよ」


「……。そんなこと言ったって、また1年前のようにグループが崩壊しちまったらどうするんだよ」


「何事も起きないように、穏便に進めるのが1番なんだよ……」


「それは違うわ」


「……え?」


「あなたは大きな勘違いをしている」


「……」


「あのとき、バラバラになってしまったのは、あなたが自分の気持ちを前に出したからじゃない」


「1年生と向き合うことを放棄したからよ」


「あなたはクオリティを上げたいと思うばかり、1年生がどんな気持ちなのか知ろうとせず自分の思うがままに進めた」


「あなたがクオリティを上げたいと思ってそれを発信するのは何も間違っていない。でも、双方向でコミュニケーションするべきだったのよ」


「1年生たちにも1年生なりの考えや信念があったはず。それは、あなたの考えとは違うかもしれない。でも、ちゃんとお互いにそれをぶつけ合って、その上でどうするか決めていればあんなことにならなかったんじゃないの?」


「……………………」


「……なんだよ、今更1年前の説教をしに連れてきたってのかよ」


「違うわ。同じ過ちを繰り返さないためよ」


「今年入ってきてくれた1年生たちも、彼女らなりの強い信念を持っている」


「あなたはまた向き合うことを放棄して、勝手に進めようとしているわ。でもそれは間違っている」


「今一度私たち全員が思いをぶつけあって、その上でどうするか決めるべきだと思う。たとえ、みんなの思いがバラバラでも構わない。それをぶつけ合うことで新しい可能性が生まれるんじゃないの?」


「でも……」


「何より1年生たちがそれを望んでいるのよ!いい?覚悟を決めるの!」


「…………」


「……なんで今日このライブに連れてこられたか、わかった気がする」


「…………」


「次の練習のとき、1年生とちゃんと向き合うよ。あいつらがどんな気持ちで何をしたいと思っているか。しっかりと向き合う」


言葉にするうちに、心がどんどん軽くなっていく感じがした。


怖くないかと言われたら嘘になるけど──でも、もう逃げない。


新たな可能性ってやつを、絶対に見つけてやる──。



「お疲れ様!いやぁー今日も最高に可愛いめぐちゃんにみんなメロメロで困っちゃったな♡」


「ホントですよぉ〜めぐちゃんせんぱいが天使すぎてアタシまで釘付けになってました〜」


「それにしても、今日もライブ上手くいってよかったね!特に〆のみらくりえーしょんは反応よかったくね?」


「アタシもそう思います!みんな笑顔で──あ、そういえば中にはすごく真剣な顔で観てくれてた子もいたんですよね。ちょっとビックリしちゃいました〜」


「まぁ刺さる人にはとことん刺さる曲だからね。──私には何となくその子の気持ちがわかるな」


「ルリもその子のことが気になってちょっと観てたんだけど、帰るときはすっごく良い顔してたからバッチグー!とルリ思う、ゆえにルリあり!」


「ま、じゃあ大成功ってことで!またファンの子の背中を押してしまったって帰って梢たちに自慢しよ〜っと。ほら、そうと決まったらさっさと帰るよ!」


「あ、ちょっと待ってください〜!」


「……行っちゃった。まったく暴走機関車かっての。ごめんねひめっち」


「いいんです。これが私の好きなみらぱなので!じゃあ、私たちも帰りましょうか〜」


「そだね。──あの子、これからうまくできるといいな」


「え、何か言いました?」


「いやなんでも!さ、帰ろっか!」

 


おわり

みりん、コピユニ生と思想を自分語る。

はじめに

ア=ドーモ。コピユニ沼に囚われしキモヲタク、みりんです。

「ア=ドーモ。」←この挨拶キモすぎと身内から酷評されてて😢ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、先日「しぇあらぶ」というイベントがありまして、そこで色んなコピユニのステージを見る中で自らのコピユニ観を見つめ直すようになりました。

今回はこれまでのコピユニ生を振り返りながら、どのような思想が形成され、どのような目的でコピユニをしているのか自分語りしていこうと思います。

それでは、レッツラゴー‼️‼️‼️

 

この挨拶もキモすぎらしい。

 

【目次】

 

第1章:コピユニ生振り返り

1.コピユニ1年目(B1:2019)

[実績:q's 星空凛役]

 

 大学受験を頑張り、九州大学に入学。

当時はただのラブライブ!が好きなキモヲタで、コピユニという概念があることすら知りませんでした。

入学後流れるようにラブライブ研究会(QULL)(現在は存在しない)に入り、主に星空凛に関する思想を楽しくTwitterに垂れ流していました。

 

そんなある日、「みりん、コピユニやらん?」とある声が。

九州大学のμ'sコピユニ「q's」のメンバーから、星空凛役としてTwitter経由でスカウトされました。

それまでコスプレもダンス経験も全くなかったぼくは、何をするかもよくわからない活動に誘われて参加するか迷っていましたが、QULLの同期に話すと「面白そうじゃね?」ってことでモノは試しに参加することにしました。

ここから、ながーいふかーいコピユニ生が始まりました。

 

はじめはダンスに大苦戦しました。

それでも、練習はとても楽しいものでした。

当時練習するのが大好きだったモチベ強強マンぼくは、誇張抜きで毎日深夜にキャンパスで2〜3時間自主練をしていました。

毎回警備員さんに不審な目で見られていました。

でも、踊るのが本当に楽しかったです。

家では「冬がくれた予感」に合わせてアイソレをし、キャンパスでは鏡に映る自分がマシになるまで練習。

夏休みが明けた9月頃、先輩から「みりん上手くなったね?」と言われたのが嬉しかったのを今でも覚えています。

ちなみに、コピユニに傾倒しすぎて1年の夏休みもずっと踊っていたら車の運転免許を取る機会を逃しました。(4年の夏に取ることになります泣)

 

1年目はこんな感じで、とにかく演じる推しに近づけるようがむしゃらに頑張ってました。

また、このときの団体の活動指針として「追体験」というのがあり、日々の練習はもちろん、にこりんぱなラジオの真似やチーズケーキ鍋(!?)をしたりして、キャスト/キャラの追体験をすることにより解釈を深めようとしていました。

これが、今後のコピユニ生における基盤となります。

本番のステージではアクシデント(ウィッグが取れる)があったものの、全体的に楽しくできました。

高いモチベを保ったまま、コピユニ生2年目へと続きます。

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わ、若い……。

 

2.コピユニ2年目(B2:2020)

[実績:q's 星空凛役 aQUors 松浦果南役]

 

1年目が終了し、引き続きモチベ高く次の活動計画をしていたみりん。

この年は同期の2人と3人でq'sの運営をすることになり、1人がリーダー、1人が相談役、そして自分が副リーダーを担いました。

 

2019の先輩がごっそりいなくなり、新メンバーを迎えて始動したq's2020。

大きな壁にぶちあたりました。

去年度の経験もあり、クオリティを高めたい!と意気込むリーダー。

自然と練習も厳しい雰囲気になり、メンバーへの注意なども増えるようになりました。

 

そして、グループは崩壊しかけました。

昨年度から残っていた先輩は雰囲気の変貌具合についていけず、楽しく活動できないなら続けるのは苦しいとし、脱退する寸前までいきました。

ここの反省点は「団体の方針をメンバー全員が飲み込んで活動できていなかった」ことだと思います。

難しく言うなら、団体内のコンセンサスが得られていないまま活動してしまい、結果メンバー間の温度差が生じてしまいました。

 

でも、このときの経験は団体運営する上ですごく良い勉強になったなぁと思っています。

もし今後単発とか立ち上がる機会があれば、方針の統一というのは意識したいですね。

当時のぼくが奔走してなんとか脱退を阻止し、さぁ再出発だ!となったのも束の間、

 

ヤツが現れ、ステージの機会を全て吹き飛ばしていきました。

 

そう、コロナです。

こいつぁ本当に憎いやつで、この年は1年練習してそれを披露することがないまま終わってしまいました。

全体的に悔いの残る2年目でした。

なお、この年はaQUors(九州大学Aqoursコピユニ)の助っ人として松浦果南役(ダブルキャスト)で動画撮影をしました。

q'sとaQUorsの関係には色々と裏話があるのですが、それはまた酒の場などで……。

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3.コピユニ3年目(B3:2021)

[実績:q's 星空凛役 aQUors 高海千歌役]

 

この年は「いかにコロナと付き合って活動していくか」を考えさせられた年でした。

大学から集団活動が禁止されていたため、各自オンラインで連携しながら自主練の様子を撮影して共有するなどし、なんとか活動を続けられるよう模索していました。

 

実際に対面で練習できるようになったのは9月(本番は11月)とかだったと思います。

 

また、この年からそれぞれ独立していたq'sとaQUorsがフュージョンして「q's&aQUors」という団体になりました。

というのも、人が少なすぎて掛け持ちをしなければ団体存続が難しい状況だったので、それならいっそのこと合体させようということでこうなりました。

今活動している「QUSC(九大スクールアイドル同好会)」の前身ですね。

この年はとにかく「団体として最後まで活動し終えること(団体を存続させること)」を目標に活動していました。

なんじゃそれって感じですけど、2年目で巻き起こった様々な出来事で消耗してしまい、「とにかく最後まで団体としてステージをやりきろう」と考えていました。

当然、クオリティなど気にする余裕はありませんでした。

とにかく何事もなく最後までやりきれればokの気持ちでした。

 

結果は、九大祭+単独公演の計2回のステージを誰1人欠けることなくやりきれたので、この年は自分の中では目標達成でした。

しかし、前述の通りクオリティを追求する余裕などなかったので、この年から入ってきてくれたモチベの高いメンバーには申し訳ないという気持ちも強く、4年目は自分が現役最後の年ということもあり、より精力的に活動しようと強く強く思いました。
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4.コピユニ4年目(B4:2022)

[実績:q's 星空凛役 aQUors 高海千歌役]

 

この年からLiella!のコピユニ「Quella!」が誕生し、3団体合わせた「QUSC」が発足しました。 

前述の通りこの年は活動をより良いものにしたいという気持ちから、QUSC総代表 兼 q's代表としてビシバシ団体を引っ張るカリスマリーダーとして名を馳せました。

 

嘘です。「みりん何やってんだ」と身内からボコボコに叩かれながら代表やってました。

特に代表らしいことは何もしてなくて、のほほんとしてました……。

この年は結構順調にいきました。

これまで毎年起きていた人間関係のトラブルも特になく、練習も最低限の質と楽しさを担保しながら進められたかなぁと思っています。

個人的に良いやり方だなぁと思ったのが「練習最後にそれぞれのパフォーマンスを見合う時間を作る」ことで、毎回誰かに見られながら踊る練習をすることで表現力がみんなメキメキとついていったなぁと感じています。

3団体いたからこそできた練習の強みかもしれませんね。

昨年度から引き続き星空凛役と高海千歌役を担当したのですが、どうしてもキャラに対する熱量の違いから星空凛のパフォーマンスばかりに意識が行き、高海千歌としてのパフォーマンスを満足いくまで高められなかったことが少し心残りです。

もし今後Aqoursのコピユニをすることがあれば、高海千歌役として全力投球してやりきりたいと思います。


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こうして、最後は平穏に終え、コピユニ人生も一区切り………

 

 

そう思っていた時期が、私にもありました。

 

 

5.コピユニ5年目〜(EX:2023〜)

[実績:修羅ノ国女学院スクールアイドルクラブ 藤島慈役]

 

あぁ、良いコピユニ生だったなぁ…。と大学4年間を振り返る間もなく、

なぜか社会人になってからもコピユニを続けていました(爆)。

そう、修羅女です。

 

元々この団体はメンバーだけ決めて特に活動する予定は無かったんですが、しぇあらぶ参加のお話をいただいたことをキッカケに、よっしゃやるでぇ〜と老人たちが重い腰を上げました。

 

この団体は九大コピユニで2年以上経験しているある程度慣れた人たちの集まりで、関係性もそれなりに固く、団体運営が云々〜とか温度差が云々〜とか細かいことを気にする必要もなくクオリティをガンガン詰めていけたので、個人的にめっちゃ楽しかったです。

 

また、九州とかいう孤島にある関係上、九大コピユニはステージを外部のコピユニに見てもらったことがなく、身内と福岡の数少ないオタクが観客でした。

コピユニ界隈とTwitter上では長らく付き合いがあったものの、本土の人たちみたいに互いのステージを見に行ったりできず、とてももったいないなぁと感じていました。

九大コピユニ、やれるんやぞ、と。

コピユニ界隈に見せつけてやるんやぞ、と。

そういった気持ちを個人的に強〜〜〜〜く持ってしぇあらぶに臨みました。

 

初めて他のコピユニerの前で踊る機会、めいいっぱい楽しむことができました。

交流会などで直接褒めてもらったり他のメンバーが褒められているのを見て、どうだ!と鼻が高かったです。

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腕がゴツすぎるだろ。

 

しぇあらぶにはたくさんの派閥のコピユニがいました。

コスプレあり/なし、キャラ/キャスト寄せ、ダンス特化・・・などなど

 

別の派閥の世界の窓から自らの世界を覗くことで、改めて「自分のコピユニをやる目的は何だろう?」と見つめ直すキッカケになりました。

第2章に続きます。

 

 

第2章:思想

この章では思想をつらつらと書き連ねていきます。

1.コピユニをやる理由

 

皆さんは何のためにコピユニをしていますか。

 

ぼくは「推しの追体験をすることにより、解釈を深める」ことを目的にコピユニをしています。

ダンス練習、広報活動、練習後のご飯など、実際に推しが体験したであろうことを追体験することにより、推しがどのような感情でどう行動しているか、また推しのなんたる素晴らしいことか、を理解するためにコピユニをしています。

コピーをするには、自分の一挙手一投足=推しの一挙手一投足としてアウトプットする必要があります。

そのために、推しはどのような踊り方/表情等をするかを研究し、実際に体現することで、推しへの解釈を深めることができると思います。

 

また、推しのなんたる素晴らしいことか。

推しの凄さを知るには、同じ土俵の上に立つ必要があります。

実際にダンスを始めてから本家のライブ映像を見ると「この人たち歌いながら踊ってるのにこのクオリティ!?」となるアレですね。

それまでただ「かわいいねぇ・・・ニチャア」することしかできなかったキモヲタが、「ここは推しの○○な動きが○○でぇ〜・・・ニチャア」と早口で語るキモヲタになることができます。

キモヲタなことに変わりはありませんが。

最近は上記に加えもう一つ目的が生まれました。

「推しの素晴らしさを自らが表現することで観客に伝える」ことです。

星空凛とは、藤島慈とはこんなにも素晴らしいキャラ/人間なんだということを、パフォーマンスを通して感じてもらい、好きになってもらえたら本望です。

 

2.目指すパフォーマンス

コピユニをする上でダンス特化のパフォーマンス、ネタ特化のパフォーマンス、キャラコピ特化のパフォーマンス、色んなスタンスがあると思います/実感しました。

そこで、改めて自分がどんなパフォーマンスをしたいか考えました。

コレです。

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自分がダンス特化のパフォーマンスにあまり興味がなく、それは何故だろうと考えたとき、自分はどこまでいってもコピーがしたいんだ、という結論になりました。

推しがし得る動きを完璧にアウトプットする。

推しがしない/できない動きはしない。

それがぼくの目指すパフォーマンスです。

 

 

3.推しを担当する理由

コピユニをする上で「推しをやりたい人」「推しをあえてやりたくない人」がいると思いますが、自分は圧倒的に前者です。

前述のように、推しを理解するためにコピユニをしているので当然ですね。

更に言うと自分は同担拒否です。(現状星空凛役に限る)

自分以外の星空凛役のパフォーマンスを批判的な目で見ています。

自分が1番星空凛を理解し、1番星空凛を体現できていると思い込んでいる(重要)からです。

ぼくは解釈で殴り合うのが大好きです。

次しぇあらぶのように多くのコピユニが入り混じる場でぼくが星空凛役としてパフォーマンスする機会があれば、ぜひ同役のみなさん解釈で殴り合いましょう。そこから生まれる気づきもあると思います。

はやく藤島慈役も同担拒否になれるぐらい解釈を深めたいものです。

 

4.コピユニの良いところ

いくつかありますが、中でも特に感じるのが「コピー元の布教に繋がる」ことです。

たとえその場では何のグループで何の曲を踊っているかわからなくても、パフォーマンスが少しでも印象に残れば、そこからコピー元を調べてみようと思ってもらうことができ、コンテンツに触れるキッカケを作り出すことができます。

実際に、しぇあらぶ参加者で蓮ノ空のことを知らなかった人が、パフォーマンスを通して蓮ノ空に興味を持ったという事例を何件か見かけました。

本当に嬉しいことです。

 

5.コピユニ団体の存続意義

昨今活動終了を発表するコピユニ団体が増えてきました。

個人的に、そこで団体を終わらせるという判断をした理由がすごく気になっています。

 

ぼくは学生時代、コピユニ団体を「コピユニもといラブライブ!が好きな人が交流できるプラットフォームにしたい」という気持ちがあり、人数が減っても知り合いに声をかけまくるなどして必死に団体を存続させようとしていました。

たとえメンバーが3人とかに減ったとしても、自分が所属している限りは団体を存続させたいと思っていました。

今はいなくても、今後やりたいと思っている人を迎え入れる場所を確保しておきたいと思っていました。

こんな感じで、自分の中で「団体を終わらせる」という選択肢はなく、だからこそ活動終了を発表する団体が現れるごとに衝撃を受けていました。

きっと、何をコピユニ団体の存在意義とするかという考え方が違うんだなと思います。

いろんな団体のあり方があるのも面白いですよね。

 

ぼくは団体を「居場所」として考えてる、という話でした。

 

 

 

おわりに

ぼくはいつまでコピユニ沼に囚われたままなんでしょうか。

でも、物心ついたときから(大嘘)人生は常にコピユニを中心に回っていたので、コピユニ無しの人生がどうなるのか全く想像つきません。

おじいちゃんになる頃には、蓮ノ空174期あたりのコピユニをしているかもしれませんね。

そのときのチーム名は「冥土ノ国女学院スクールアイドルクラブ」とかでしょうか。

 

とりあえず、まだまだコピユニ生は続けていきます。

しぇあらぶを終えてモチベ激高まりマンになっているので、単発コピユニやステージ、踊ってみたなどのお誘いをどんどんどんどんお待ちしております。

 

それでは、今後もコピユニ沼に囚われたキモヲタク、みりんをどうぞよろしくお願いいたします。

 

みりん

【超短編】104期みらくらぱーく!の日常

ぽつりと頬に雨粒が落ちた。

曲を止めて空を見上げると、遠くの方から灰色の雲が迫ってきていた。

 


やだっ、もうそんな季節──?

めぐちゃんのかわいい前髪が崩れちゃう!

 


そんなことを言いながら校舎の中に駆け込むと、隣を走っていたヒメちゃんが

 


「命より大事なめぐちゃん先輩の前髪!アタシが守ってみせます!」

 


なんて言って、必死に手で覆い隠してくれるもんだから───もうかわいくって思わずぎゅーってしちゃった♡

 


ギャーって言ったっきりガチガチに固まっちゃって口を閉じたり開いたりしてるこの子が───104期みらくらぱーく!新メンバーの安養寺姫芽ちゃん♡

 


前からずっと私たちのこと好きだったんだって!もう──ほんとに良い子なんだから♡♡

 


「ルリはおいてけぼりかよー!」

 


キュッと結んだツインテールを揺らしながら、練習道具を抱えて走ってくるのは私の幼馴染のルリちゃん。

 


濡れながらもみんなの水筒とかタオルをまとめて持ってきてくれてて───そういうところがルリちゃんの良いところだよね♡

 


───なんて呑気に軒下で眺めていると。

 


「ルリちゃんせんぱーい!今行きますよー!」って傘を持ってヒメちゃんが飛び出していった。

 


めぐちゃんを筆頭に、みらくらぱーく!ってほんとにみんな良い子♡♡

 


よーし、今日の練習はここまでにして、みんなでお菓子パーティーだー!

 


雨自体はあんまり好きじゃないけど、雨が降ることによって起きる事象(前髪が崩れること以外は!)は割と好きなんだよね。私。

 


雨が降ったなら、雨が降ったなりに楽しむのが私たちみらくらぱーく!。

 


今日はヒメちゃんのオススメのお菓子───教えてもらおうかな♡

「ラブライブ!らしさ」とは?〜この世の全コンテンツをラブライブ!っぽくしてみよう!〜

突然ですが、「あっ、これラブライブっぽいな「これぞラブライブだ」と感じたことがありませんか?

 

我々はこれまでラブライブ!という作品を追いかけ、「ラブライブ!らしさ」という本当にあるのかわからない概念へのアンテナが立っているかと思います。

 

これまであなたが「ラブライブ!っぽいな」と感じたものは何でしょうか?

 

この記事を書いているキモオタは、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの楽曲「Dream Believers」を初めて聴いたとき、

「ナニコレ、めっちゃラブライブ!やんけ!!!!!!!」

と思わず猿の兵隊のように手を叩き、危険人物と見做され、気づけば周囲から人が消え去っていました。

 

と、このように皆さんも同じような経験があると思います。

 

本記事では可能な限り「ラブライブ!らしさ」を言語化し、それを応用することでこの世のあらゆるコンテンツをラブライブ!化してみようと思います。

 

それでは……いっくニャーーー>ω</☆

↑ベタと見せかけて実は9年くらいみなさん見てないのでは?

 

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↑サムネ用

⚠️注⚠️ここから先は筆者の偏った知識(μ'sと蓮がメイン、他は触りくらい)と思想をもとに記事が進んでいきます。間違いもあります。こういうのは思いつきの勢いが大事なので丁寧な下調べ等はしていません。その前提でレッツラゴー!

 

【目次】

 

1.ラブライブ!らしさを定義してみる

〜分析編〜

本来ならばアニメなり書籍なり歌詞なりを分析して丁寧に共通要素を拾っていくべきだとは思いますが、そんなことをしていたらいつの間にか記事を書くのをやめてそうなので、簡単にアニメストーリーを拾っていきます。

 

手始めに、まずはラブライブ!シリーズの概要を見てみましょう。

 

〜無印〜

秋葉原と神田と神保町という3つの街のはざまにある伝統校、音ノ木坂学院は統廃合の危機に瀕していた。
学校の危機に、2年生の高坂穂乃果を中心とした9人の女子生徒が立ち上がる。
私たちの大好きな学校を守るために、私たちができること……。それは、アイドルになること!
アイドルになって学校を世に広く宣伝し、入学者を増やそう!
ここから、彼女たちの「みんなで叶える物語」スクールアイドルプロジェクトが始まった!

 

〜サンシャイン〜

静岡県沼津市の海辺の町、内浦にある私立浦の星女学院

駿河湾のかたすみにある小さな高校で
2年生の高海千歌を中心とした9人の少女たちが、大きな夢を抱いて立ち上がる。

それは、キラキラと輝く“スクールアイドル”になること!

諦めなければきっと夢は叶う――。
いまはただ輝きを目指して、がむしゃらに駆け抜けていこう!
ここから彼女たちの「みんなで叶える物語」スクールアイドルプロジェクトが始まった

 

〜スーパースター〜

私立結ヶ丘女子高等学校、
表参道と原宿と青山という3つの街のはざまにある新設校に初めての入学生がやってきた。

歴史もない、先輩もいない、名前も全く知られていない、ないない尽くしの新設校で、
澁谷かのんを中心とした5人の少女たちは"スクールアイドル"と出会う。

私、やっぱり歌が好き! 歌でなにかを……叶えたい!!

まだ小さな星たちの、大きな想いが重なっていく――。

全てが真っ白で、無限の可能性を持つ彼女たちとの「みんなで叶える物語スクールアイドルプロジェクト」。
はばたけ!私たちのラブライブ!

 

〜虹ヶ咲〜

東京・お台場にある、
自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。
スクールアイドルの魅力にときめいた
普通科2年の高咲侑は、
幼馴染の上原歩夢とともに
「スクールアイドル同好会」の門を叩く。

時にライバルとして、時に仲間として、
それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。

「夢を追いかけている人を応援できたら……。」

12人と1人の少女たちが紡ぐ、
初めての「みんなで叶える物語スクールアイドルプロジェクト」。

響け!ときめき――。

いままた夢を、追いかけていこう!

 

〜蓮ノ空〜

石川県金沢市から奥まった場所で、
蓮の花の咲く湖の傍らにある私立蓮ノ空女学院。
創立100年を越えるこの高校では、
古くから引き継がれた伝統がいまも息づいている。

変わらないものと変わっていくもの、
旅立つものと遺されるもの。
その中で煌めく青春を生きる6人の少女たち。

限りある時間の中で、精一杯に花咲こうともがく。
これは、そんな彼女たちの「みんなで叶える物語」

 

 

紹介文ってこんな感じだったんだ(初めてちゃんと見た人)。

 

まず、わかりやすいワードがあります。

みなさんご存知「みんなで叶える物語」ですね。

 

みんなで叶えるとはどういうことか。

それは、みんなで叶えるということです。

 

1人じゃ立ち上がれないときは仲間と手を取り合い立ち上がる。

1人じゃ不可能な目標なら、みんなで力を合わせて達成する。

この「みんな(=グループの仲間)との団結」がまずラブライブ!の1つのテーマと言えるんじゃないでしょうか。

・・・・・・①グループとしての団結

 

また、「叶える」という部分も重要な要素です。

「入学者を増やす」「キラキラと輝く」「歌で何かを叶える」といったように、(当然と言えば当然ですが)それぞれのシリーズごとに叶えんとす目標があります。

その目標をグループとしてどのように達成するか、というのがストーリーの醍醐味だと思っています。

・・・・・・②目標の存在

 

 

そして、個人的に1番重要で、まさに「ラブライブ!らしさ」を体現していると考える要素があります。

それは「時間の有限性」です。

 

またもやぼくたちの大好きな「限りある時間の中で精一杯輝く」といったワードに代表される要素ですね。(特にμ'sと蓮がこの要素が強くて好き)

 

スクールアイドルという性質上、最大で高校在学中の3年間しかスクールアイドルでいることができません。

さらに、当然3年生のメンバーもいるので、「卒業」する瞬間が必ず訪れます。

この楽しい時間が永遠に続けばいいのにな、と時計の針をちらりと見たときに感じる寂しさが、よりその時間を鮮やかにするのではないでしょうか。

・・・・・・③時間の有限性

 

そういえば煉獄さんも同じようなことを言ってましたね。

押しの弱い猗窩座がA-RISEで、煉獄さんがμ'sといったところでしょうか。

 

余談ですが、ここにラブライブ!アイドルマスターの最も大きな違いがあると思っていて、「アイドル」とはラブライブ!にとっては青春で、アイドルマスターにとっては人生だと思うんですよね。

アイドルマスターの世界では下は幼女から上は30近いお姉さんまで幅広く事務所に所属し、アイドル(もとい芸能人)として食っていくぞ、という気概をキャラから感じるのですが、ラブライブ!の世界ではそれが感じられなくて、あくまでスクールアイドルとして、仲間と共に未完成な芸術を熱を持って作り上げることに生を見出しているような感じがします。高校卒業後にアイドルを続けているイメージがあるキャラ、ラブライブにはほとんどいないのではないでしょうか。

話が逸れましたが、同じアイドルというテーマでありながらもコンテンツによって考え方が全然違うのが面白いよね、という話でした。

アイマスはにわかPですが、異論は受け付けません。

 

さぁ、ついに最後の要素となりました。

それは「希望あふれる世界観」だと思います。

シリーズによって「輝き」「ときめき」「無限の可能性」「ワクワク」などのような言葉で表されていますが、この一連の雰囲気をここでは希望とまとめたいと思います。

 

ラブライブ!の世界って眩しいほどキラキラしてませんか?

陰キャオタク暗い青春が聞こえるぼくからしたら日光を浴びたヴァンパイアのようにボロボロになってしまいそうです。

ラブライブ!の世界にはアイドル感の陰湿ないじめやメンバー間の軋轢もありません。ナンテスバラシイセカイ!

 

これもまたアイマスとの比較になりますが、決してラブライブ!のキャラに弟が亡くなった貧しすぎてもやしが好きになったようなキャラはいません。

せいぜいライバルの靴の中にコッペパン詰めるキャラがいるくらいです。

どこか現実離れしたキラキラ世界観も特徴だと思います。

・・・・・・④希望あふれる世界観

 

〜まとめ〜

ここまでラブライブ!らしさを象徴する4つの要素を挙げてきました。もう一度振り返ってみましょう。

 

①グループとしての団結

②目標の存在

③時間の有限性

④希望あふれる世界観

 

どうでしょうか?これだけを見ても「あっラブライブ!だな」ってなんとなくなりませんか?

なります。

 

さぁ、これでこの世のあらゆるコンテンツをラブライブ!化する準備が整いました。

何も恐れる必要はありません。

あなたの手には理が握られています。

新たな世界の扉をその手で開きましょう。

 

2.色んなコンテンツをラブライブ!化してみる

 

アイマス

我々が手にした4種の神器をもとに、この世の2次元コンテンツをラブライブ!化しようではありませんか。

 

手始めにまずこちらをご覧ください。

 

人気ゲーム「アイドルマスター」が待望のTVアニメ化。都内某所にある芸能事務所『765プロダクション』。その『765プロダクション』に所属する、天海春香をはじめとした個性豊かな13人の女の子たち。それぞれの夢に向かって頑張る彼女たちの活躍と成長を描いた物語。夢は大きく、めざせトップアイドル!!

 

そう、ここまで何度か名前を出したアイドルマスターですね。

ラブライブ!と同じ2次元アイドル界の巨頭コンテンツですが、恐るるに足りません。

私たちの手には理が握られています。

 

さぁ、アイマスラブライブ!化してみましょう。

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都内某所にある芸能事務所『765プロダクション』。その『765プロダクション』に所属する、天海春香をはじめとした個性豊かな13人の女の子たち。まだ見ぬときめきをみんなで掴むため、限りある時間の中精一杯輝こうとする彼女たちの活躍と成長を描いた物語。夢は大きく、めざせトップアイドル!!

 

完全にラブライブ!ですね。

ここに二次元アイドルコンテンツ界の天下統一が実現されました。

 

どんどん次に行きましょう。

 

バンドリ 

幼い頃、星空を見上げた時に聴こえた「星の鼓動」のように、キラキラでドキドキなことをずっと探していた、香澄。

高校に入学したばかりのある日、古びた質屋の蔵で出会った「星型のギター」に初めてのときめきを感じ、ずっと閉じ込めてきた気持ちが走りだす。

同じように、輝ける場所を探していた4人の少女とともに。ひとりじゃ出せなかった音だって、5人ならきっと奏でられる。

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幼い頃、星空を見上げた時に聴こえた「星の鼓動」のように、キラキラでドキドキなことをずっと探していた、香澄。

高校に入学したばかりのある日、古びた質屋の蔵で出会った「星型のギター」に初めてのときめきを感じ、ずっと閉じ込めてきた気持ちが走りだす。

同じように、輝ける場所を探していた4人の少女とともに。

これはそんな彼女たちの青春を描く「スクールガールズバンドプロジェクト」。

ひとりじゃ出せなかった音だって、5人ならきっと奏でられる。

 

原文がほぼラブライブ!でびっくりしました。

 

まどマギ

大好きな家族がいて、親友がいて、時には笑い、時には泣く、そんなどこにで
もある日常。見滝原中学校に通う、普通の中学二年生・鹿目まどかも、そんな日常の中で暮らす一人。ある日、彼女に不思議な出会いが訪れる。この出会いは偶然なのか、必然なのか、彼女はまだ知らない。それは、彼女の運命を変えてしまうような出会い――それは、新たなる魔法少女物語の始まり――

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大好きな家族がいて、親友がいて、時には笑い、時には泣く、そんなどこにで
もある日常。見滝原中学校に通う、普通の中学二年生・鹿目まどかはそんな日常の中で暮らしながらも、まだ見ぬときめきを求めていた。ある日、彼女に不思議な出会いが訪れる。この出会いは偶然なのか、必然なのか、彼女はまだ知らない。それは、彼女の運命を変えてしまうような出会い――それは、新たなる魔法少女物語の始まり――。仲間たちと共に限りある魔法少女人生を精一杯生き抜いて、世界に希望をもたらす。これはそんな彼女たちの「みんなを救う物語」。

 

ちょっと暗い気もしますが、まぁ遠くから薄目で見たらラブライブ!でしょう。

 

ひぐらしのなく頃に

都心から遠く離れ、色濃く残る
自然に囲まれた集落──雛見沢村

かつて、ダムの底に沈むはずだった村は、
今もなお昔と変わらない姿で、

転校生・前原圭一を迎え入れる。

都会で暮らしていた圭一にとって、
雛見沢の仲間と過ごす賑やかでのどかな生活は、いつまでも続く幸せな時間のはずだった。

一年に一度行われる村の祭り綿流し。その日が来るまでは…。

昭和五十八年、六月。ひぐらしのなく頃に

日常は突如終わりを告げ、止まらない惨劇の連鎖が始まる──。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

都心から遠く離れ、色濃く残る
自然に囲まれた集落──雛見沢村

かつて、ダムの底に沈むはずだった村は、
今もなお昔と変わらない姿で、

転校生・前原圭一を迎え入れる。

都会で暮らしていた圭一にとって、
雛見沢の仲間と過ごす賑やかでキラキラした青春の日々は、いつまでも続く幸せな時間

一年に一度行われる村の祭り綿流し。その日が来るまでは…!?

昭和五十八年、六月。ひぐらしのなく頃に

日常は突如終わりを告げ、綿流し優勝に向けた特訓が始まる。

仲間と共に掴め、青春の1番星──!

 

 

ちょっと危なかったですがなんとか耐えましたね。ちなみにひぐらしミリしらです。

 

岸田文雄

国のリーダーとて恐るるに足りません。

この国を素敵なラブライブ!国家にしましょう。

 

岸田内閣では、新しい資本主義を通じて、
成長と分配の好循環を成し遂げます。
社会全体でこども・子育てを支える社会の構築、教育制度の確保、
社会保障制度の持続可能性の向上等を通じ、
分厚い中間層を復活させていきます。
さらに、政策運営の国際的なコンセンサス形成と、同志国等との連携強化に向けた議論を
リードしていきます。

(岸田内閣主要政策より)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ユーラシア大陸と太平洋のはざまにある島国、日本。岸田内閣では、新しい資本主義を通じて、成長と分配の好循環を成し遂げます。
社会全体でこども・子育てを支える社会の構築、教育制度の確保、社会保障制度の持続可能性の向上等を通じ、分厚い中間層を復活させ国民の皆様にときめき溢れる日々を届けます。
さらに、政策運営の国際的なコンセンサス形成と、同志国等との連携強化に向けた議論を
リードしていきます。限りある任期のなかで精一杯輝いてまいります。これはそんな私たちと国民の皆様の「みんなで叶える物語」であります。

 

 

これは支持率9割超えましたね。

日本史に残る治世となりそうです。

 

 

おわりに

 

いかがでしたか?

当ブログで、我々国民の悲願の夢である「この世のあらゆるコンテンツのラブライブ!化」の実現可能性が十分に伝わったのではないでしょうか。

みなさんもぜひ身の回りのコンテンツをラブライブ!化して豊かな人生を送ってみてください。

 

どんな夢だって叶えられる!

 

ご拝読、ありがとうございました。

 

みりん

QUSC2023単独公演感想〜q's編〜

ア=ドーモ。社会に出荷され歴1年、QUSC老害部、老人オタクダンスサークル、修羅ノ国女学院スクールアイドルクラブのみりんです。

 

QUSC2023のみなさん、単独公演(注)本当にお疲れ様でした。本番に向けてこれまで行ってきた練習量、熱いパッション、気迫、それらが、肌がヒリヒリするほど明確に伝わってきました。

注)学祭公演とは別に、団体が独自に会場を抑えて行う公演を指す。決して本公演と言ってはいけない QUSC2023代表に粛清されるらしい

 

本記事では特にq'sに絞って感想を書き連ねていきたいと思います。他のグループの感想も、動画を振り返り次第書かせていただきます。

 

それでは…レッツラゴー!!!!!!

 

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↑神クリエイター作のロゴ。良すぎてヨスガノソラになった 

 

 

1.全体的な感想

 

パフォーマンス

まず、全体的にすごくまとまったパフォーマンスになってて、見ていて安心感がありました。

学祭を観に行ったときもみんなすごく頑張ってるなぁと思っていましたが、学祭から更にパワーアップしたq'sになってて、言わばウルトラアルティメットq's2023、と言ったところでしょうか。

 

また、「可愛く踊ろう」という意識を全員持ちながら踊っているなぁと感じていて、ちゃんとペンギンの手ができていたり、指先までピンと張って踊れていたりと、努力に裏打ちされた可愛さを強く感じました。

 

アイドルステップも揃っててとてもよかったですね。曲ごとにアイドルステップのやり方もしっかり変えていて、ええやん!!と1人う"んう"んと頷いてましたね。

 

セトリ

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何やこのセトリェ・・・

こんなの読めるわけないやろ!!!!!!!!!!!!!!?!?!?

 

曲が終わるたびに「次の曲は何だろう?」というワクワクとドキドキが止まりませんでした。

ゆせいがニッチャリしてそう

 

個人的に印象に残ったのはスタダ(2年生ver.)、硝子、Lwbくるりん(後ろで言及します)、キミの!、ダイプリですね。

 

スタダ(2年生ver.)はぼくの2番目に好きな曲(1番はなってしまった!)で、それなりのお気持ちを持っています。

そもそも元は9人スタダアンチ(※)(自分で踊ってからはまぁそこそこ)、だからこそちゃんと2年生ver.をやってくれたのがとても嬉しくてアガりました。

 

※スタダは2年生の勇気と覚悟を表した、2年生の曲だと思っていて、だからこそ、ライブ等で「μ'sの曲ですよ?^^」みたいな我が物顔で9人曲しか披露されなくなった状況が許せず、アンチになりました。9人ver.が存在するから2年生ver.が見れなくなってるという心情でした。おや?2016年4月以降のμ's原理主義の心情と同じですね・・・

 

硝子については、昨年度のパフォーマンスからめちゃくちゃレベルアップしてると感じて、2人の気持ちが乗っているなぁとすごく感じました。

「髪を撫でるその手が好き」のところ、あれは、百合でしたねぇ・・・

(退場時に手繋いで帰ってるのも、5thぽくてよかったです)

 

Lwbくるりんについては後述します。

 

キミの!とダイプリは完ッッッッッッッ全に思考の外にあったので、マジでイントロで高まりました。本当にありがとうございます。

 

次はキャラごとにフォーカスして感想を言っていきます。

 

 

2.キャラごとの感想

高坂穂乃果

マジで高坂穂乃果そのものでした。

こんなに高坂穂乃果の動きが似合う人、中々見たことありません。

まず動きが若い。おじさんにはあの動き真似ができません。

あまり膝を曲げず、ぴょんぴょんするダンスが特徴的だなぁと見てて感じて、それが若い動きに繋がってるんですかね?

あと表情(カオ)が良い。顔が雄弁。

カオがうるさい

センターで表現力たっぷりに踊る姿は圧巻でした。一緒に踊ってみたい!!!!!

 

園田海未

表現力がバケモノ。カオがうるさい2。

修猷は顔で感情を表現するような特訓でも受けさせてるのか?ってくらい修猷勢の表現力バケモンすぎてよかったです。

思わず目を奪われるパフォーマンスでした。

しっかりとした振り入れに裏打ちされたパフォーマンスに園田海未のキャラ解釈が加わり、すごくクオリティの高いステージだったと思います。

ファンサしてくれたとき、思わず目を逸らしてしまいました・・・。陰キャ出ちゃった泣

昨年度までは個性の強い先輩に必死についていく、みたいなイメージだったんですが、今年度は団体を引っ張る存在だった(だったんだろうなぁ)と思いました。

また一緒に踊りたい!!!

 

南ことり

あれ、可愛いな・・・。(ステージを見た第一印象)

南ことりらしい、ふわふわした動きとステップがとても上手で可愛く動いてるなぁと思いました。

成長性の塊だと思います。もっともっと上手く可愛くなるはずです。

まだ経験が少なくて緊張があると思いますが、いつか満面の笑みで踊れるようになったとき、泣いてしまうかもしれません。

今後も楽しみにしています!!

 

絢瀬絵里

こんな感じです。

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いいねってなんだよ

 

書いてある通り、すごく自信を持ってパフォーマンスできるようになったなぁと思います。

昨年度までは下を向いて踊ってたときが多かったのですが、今年度はしっかり前を向いてフラフラせずしっかりとしたパフォーマンスが印象的でした。

竹田でもコピユニがんばってくれ

 

東條希

昨年度と比べて(昨年度と比べすぎだろ)すごく安定感があって感情が乗ったパフォーマンスになったなぁと思います。

やはり何と言っても硝子の花園ですね。

あれは大変美味しくいただかせてもらいました。

映像やQuellaなど昨年度以上に大変だったろうに、昨年度を超えてくるのはさすがとしか言いようがないですね。

もう一年遊べるドン!らしいので、更に進化したパフォーマンスが今から楽しみです。

 

矢澤にこ

等身、フォルム、動き、全てが矢澤にこでした。何もかもが正しすぎる。

あざとく魅せる老獪な矢澤にこというより、フレッシュブレッドな矢澤にこという印象でした。

特に輝夜の「明日のことは忘れたいの」のコミカルな動きがとても良くて、徳井青空さんみも感じました。

噂によると院進するらしいので、もしもう1度ステージに立つとしたらとっても楽しみな人の1人です。

余談ですが、中の人とあまり面識がなく、チキって終演後に写真を撮ることができませんでした・・・。陰キャ出ちゃった泣2

来年度もあればそのときこそは撮るぞ!!!!!!

 

小泉花陽

やったのか、俺以外の奴とりんぱなを・・・

というのは半分冗談で、パフォーマンスを見てて思ったのは「流石だな」の一言です。

まずリズム感がとても良くて、正しいタイミングで正しい振りをしてくれるので見ていて気持ちが良いです。

動きは当然可愛い。q'sのパフォーマンスの中核を担っていた存在だと思います。

そしてこれがまたカオがうるさい。(3)

特にメンヘラ花陽の表現力が凄まじい。NEOとか。思わずメンヘラ増産クズ彼氏顔になってしまった。

やったのか、俺以外の奴とりんぱなを・・・ハピメのあそことか・・・・・・

 

西木野真姫

あの、何があった?✋😅

QUSC2022と比べて圧倒的にダンスが上手くなってるし、自信満々に踊ってるし、他にも2団体踊ってるし、総代表してるし、、、、

精神と時の部屋にでも入ってた?ってくらい変化幅がデカすぎて地殻変動が起きたレベルです。

特に感動したのがココ↓

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いや、ポージング上手すぎるだろ!!!!!!!!!!!!!!!

何だその腰は!!!男がこの姿勢をやろうとすると身体の構造的にすごく痛くて大変なんですが、すっごく綺麗なポージングをしています。

 

誰?

 

ちなみに昨年度はコレ↓

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って、垂直立ちやないか〜〜〜〜い💦👆

 

この2枚だけで彼の変貌っぷりがよくわかると思います。

本当に誰よりも頑張ったんだろうなぁというのが伝わってきます。

今年度の覚醒りゅうせいくんと踊ってみたかったなぁ・・・

総代表、お疲れ様でした。

 

星空凛

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後述します。

 

 

パフォーマンス全てから星空凛への愛と本番までの努力量を感じました。

とても良いステージを見させてもらいました。

自分の推しかつ後継者なので1番注目して観ていたんですが、最初から最後までチョコたっぷり、レベルの高いパフォーマンスをオールウェイズ出してくれました。

星空凛の登場が多かったのも、彼の熱量をヒシヒシと感じましたね。

 

また、くるりんMiracleがすごくよかった。

もともとこの曲はあんまりお気持ち無かったんですが(オイ)、彼が楽しそうに踊っているを観て「こんなに良い曲だったっけ?」になりました。

観る前よりこの曲のことが好きになりました。ありがとう。

 

そろそろアレに言及しましょう。

 

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ココココピユニでLove wing bell⁉️🤨

 

どうもアンチコピユニLwb教狂信者のみりんです。コピユニがLwbゥ❓危機感持った方がいいって😅

 

こんな感じでそもそも自分にはやろうという発想がなく、またやるという考えもこれっぽっちも無かったため、最初に3年生+まきぱなが出てきたとき、凛が登場するまで何の曲か本当にわかりませんでした。

 

衣装チェンジした凛が出てきて最初に率直に思ったのは

 

おいおい、マジか・・・?

 

です。

凛が登場したとき沸いている客席に対し、驚くほど薄い反応をしているキモオタクの様子が映像に残されていると思います。

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なんなら頭抱えてる

 

結論から言うと、

 

感動、しました。

 

「誰でも可愛くなれる? きっとなれるよ こんな私でさえも変身!」という歌詞が、ステージ上の可愛い彼と重なって、「あぁ、この歌詞ってそういうことだったんだ・・・」と思いました。

彼が星空凛のことを愛していて、ずっと努力を重ねており、それがパフォーマンスから十二分にわかっていたからこそ、この歌詞が大きな意味を持って、まるでロンギヌスの槍のように深くぼくの心に突き刺さりました。

 

そこらへんの何処の馬の骨ともわからない女がLwbを踊ることに対しては相変わらずアンチの姿勢ですが、彼のLwbは心を震わせました。

いやぁ、これは良いものを見させてもらいましたね。

 

総じて、彼が星空凛役後継者で本当に良かったと思います。

 

何回か言ってますが、このブログを書いているキモオタクは星空凛役同担拒否です

 

「ぼくだけが彼女をこんなにも切実に心から愛していて、彼女以外のものを何も知らず、理解せず、所有してもいないのに、どうしてぼく以外の人間が彼女を愛しうるか、愛する権利があるか、ぼくにはこれが時々のみこめなくなる」

 

とあるドイツ文学の一説ですが、まさに同じ感情を抱いていて、誰よりも星空凛のことを愛し、考え、研究し、体現しているという自負があるからこそ、他の星空凛役を批判的な目で見ています。

 

だからこそ、特大感情を持った人に跡を継いで欲しかった。

 

心穏やかに、安心してステージを見ることができました。

本当にありがとう。とても素晴らしい星空凛役でした。

一緒に踊ってみたいけど、役被りしてて泣いてます(;o;)

 

余談

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真姫のところで言及したこれ、新旧星空凛役でポージングがちゃんと一緒なの、とても良いなぁと思いました。

 

 

3.おわりに

 

みなさん、本当にお疲れ様でした。

次こそはセトリを減らそう!と去年のこの時期に言っていた団体のセトリ数とは思えないセトリをやりきったみなさんは、本当にたくさんの努力をしてきたんだろうなと思います。

これまで裏でやってきたことは全部観客に伝わってるので安心してください。

 

恐らく来年度もセトリは多くなると思いますが、まぁ、それがこの団体のアイデンティティなのかもしれませんね・・・。

 

あと個人的な話ですが、ぼくが4年続けてたり過去に色々あったりでq'sに1番思い入れがあるので、そんな中とても素晴らしいステージを観せてもらえて本当に嬉しかったです。

この団体がこの先もずっと続いていくといいなぁと思います。

 

未来ある若者たち、この先もq's、そしてQUSCを、よろしくお願いします。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

少しでもみなさんのモチベやメンタルに良い影響があれば本望です。

 

それでは、左脳奈良〜〜👋

九大祭2023を観て

暑かったり寒かったりラジバンダリ、どうもみりんです。

簡単な自己紹介ですが、昨年度までQUSCの星空凛役や高海千歌役やってて、今年度は老人会ダンス部に所属しています(コピユニの沼から抜け出せないね)。

 

 

QUSC2023のみなさん、九大祭お疲れ様でした!

非常に良いステージを見させてもらったので、せっかくなので感想を形として残したいと思います。

よかったら暇な授業の合間にでも読んでください☺︎

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↑最前ドセンの景色

(バミリとしてキャスト側の目印になったらしい)

 

 

Quella!

難しい曲が多いと思いますが、全体的にすごく統率が取れてて、たくさん練習したんだろうなぁと感じました。

あとQuella2022からガラッと体制が変わり、○○が△△役やるの!?という驚きがたくさんありましたね。(りゅうせいちぃとか)

前からいた人たちはもちろん、新入生の人たちもそれを感じさせないパフォーマンスで本当に良かったです。

 

常夏サンシャイン!!!!!!!!!!

ノンフィクション!!!!!!!!!!

カドカワフル尺!?!?!?!?!?!?!?

 

って感じめちゃめちゃぶち上がれました

セトリサイコー(^p^)

 

余談ですが、今年のQuella!は紅一点の漢×8ということで、いやはやどうなるかなぁと思ってたらみんな可愛くて誰が漢で誰が女かなんてわかりませんでした。

みんなかわいかったねぇ、、、、(ニチャア・・・^q^

 

q's

初手ススメアチィ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

周りが暗い中のパフォーマンスということもあり、全体的に照明とか映えててよかったですね( ͡° ͜ʖ ͡°)( ͡° ͜ʖ ͡°)( ͡° ͜ʖ ͡°)( ͡° ͜ʖ ͡°)

セトリはアニメ+ナンバリングって感じで、王道たくさんで普通にぶち上がりました。

その中でシャンシャワが入ってきたのが以外というか、そういえば誰かがやりたいって言ってたような・・・・(鳩頭)

シャンシャワ、意外とダンスあってすごく楽しいですね。踊ったことないですけど

 

そして、サニソン!!!!!!!!!!!

☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️

しかもフル、わかってる〜〜〜!!!!!!!!

個人的にラスサビに入る時のメンバーが輪になって☝️を天に向けてジャンプするところが大好きです。(自分らがやったときもそこのタイミング合わせを何回もやった記憶)

あーーーーーー、ラスサビサニデイソンッのジャンプに合わせて特大銀テバズーカ打ち上げたかった😭😭😭😭😭😭😭😭😭

μ’s円盤見すぎて、キラセンとサニソンのラスサビ入りには脳内で銀テバズーカが自動発射されるようになってしまいました

 

あと、スノハレとノーブラがあってオタク大歓喜です!!!!!!!!!!!!!!!!!

とあるアーティストの「演者側は何回もやってる曲かもしれないけど、観客にとってはそれが初めてかもしれないから定番曲は必ずやる」という言葉に深い感銘を受け、QUSC2022まではほぼ強制的にノーブラとスノハレをセトリに組み込ませてもらってたんですが、今年もやってくれてオタク大歓喜😭😭😭

やっぱり2大μ'sで1番盛り上がる曲(古のオタクはわかるやつ)ですね。

夜だからスノハレUOが映えててめちゃめちゃ綺麗でしたね。シャンシャンシャンシャンってキャストが耳をすましてる👂ときのオタク側の「来るぞ・・・!やるぞ・・・!」という緊張感、大好きです。

 

 

 

あとなんといっても、竹林くんの凛ちゃん

 

よかったです

 

いやぁ、よかったですねぇ、、、

 

ずっと笑顔で踊ってて、まさに星空凛だったと思います

 

めちゃくちゃ老害発言するけど、後継者が彼で本当によかったなぁと思いました

 

単独公演も楽しみです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ〜、1日目、良かったですねぇ・・・

我々老人クラブも現役生のステージから大いに刺激を受け、そのあとの修羅練に熱が入りまくりました

 

(他の修羅メンがスタバ行ってるときに1人でハクチューアラモードを流しながら踊ってたら隣に酒飲み大学生集団が来ました。

普通の人なら恥ずかしくなって踊るのをやめるかもしれませんが、なんせコピユニ歴今年で5年目ですから、こんなことではひるみません。

変わらずハクチューアラモードを流しながら踊り続けました。

「なんだこいつ・・・」みたいな目で見られてました。

ハクチューアラモードを流して踊ってるオタクに近づいてきたのはお前らの方だろ!?!?!?!?!?嫌なら他の場所いけよ!!!!!!!!!!!!)余談でした

 

 

aQUors

学祭なのに、王道セトリだ〜〜〜〜〜!!!!!!(えらすぎる)

今までの反省を活かしたセトリにしたと聞きました。天才か?

 

みんな、ダンスうまくてびっくりしました

コスプレもみんなハマり役でめちゃくちゃよかったです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MIRACLE WAVEさん!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

 

 

まーじでめちゃくちゃ驚きました

 

お前、ほんまか??????????????

 

まさか、あれをやるとは………

 

 

恥ずかしながら私も高海千歌役を2年やったのですが、ミラウェをやろうとは思ったこともないです。。。

 

千歌役経験者だからこそ伝わる、りゅうせいくんの覚悟を感じました

 

青ジャンの終わりのポーズのとき、顔が険しいなぁと思ってたら緊張の顔だったんですね

 

なんかもうバク転が成功したときからずっと泣いてました

りゅうせいくんが踊ってるのを見てるだけで涙が、、、、

 

そのあとにステゼロやるの、ついていけませんでした(憤怒)

 

 

 

 

さいごに

 

重ねてにはなりますが、本当にめちゃくちゃ素晴らしいステージでした!!

 

今年度のメンバーたちも無事コピユニの魅力に取り憑かれたようで、老害部大歓喜です

 

単独公演もなんとか有給をとって(ほんまか?)観に行きます!!

 

また会う機会があれば、どうぞよろしくお願いします〜☺︎

 

 

社蓄

みりん